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お茶を作った、そのあとに。
2026
10.14
昨日は、いちじくの葉のお茶をご紹介しました。
今日は、そのお茶がお客さまの手元へ届くまでの、もう少し先のお話です。
茶葉を整え、ブレンドし、焙煎する。
そこまで終わっても、商品としてお届けするには、まだ仕事が残っています。
🔺 お茶を、手に取れる形にする
作業場にあるお茶を、お客さまが持ち帰り、家で楽しめる形にする。
そのために必要なのが、袋詰めや包装の作業です。
決められた数をそろえ、袋に入れ、口を閉じる。
一つずつの動きは小さくても、数が増えると、まとまった時間が必要になります。
山で植物を摘む姿に比べると、あまり目立たない仕事かもしれません。
けれど、店頭に並ぶ一袋を仕上げる、大切な工程です。
🔺繰り返す作業だからこそ
袋詰めでは、同じ動きを何度も繰り返します。
慣れてくると、手は自然と動くようになりますが、確認までおろそかにならないようにしたいところです。
中身は合っているか。
必要な数が入っているか。
袋の口は、きちんと閉じられているか。
一袋ずつ確かめながら進めます。
こうした作業は、終わった商品だけを見ても分かりにくいものですね。
いつも同じように手に取っていただけるよう、見えないところで確認を重ねています。
🔺 耳では物語、手元では袋詰め
以前の記事でも書きましたが、私は作業中にオーディブルを聴くのが楽しみです。
単調になりがちな作業にも、物語の続きを聴く楽しみがあると、向き合う時間が少し変わります。
手元の仕事を進めながら、耳では別の世界へ。
もちろん、確認が必要なときには、目の前の作業に集中します。
小さなお店の作業場には、そんな時間も流れています。
🔺一袋の向こうにいる人
包装をしていると、このお茶はどなたが飲んでくださるのだろう、と考えることがあります。
佐渡を訪れた方が、自分へのお土産に。
離れて暮らす家族への贈り物に。
いつものお茶として、家の棚に。
同じ商品でも、選ばれる理由や飲まれる場面は、それぞれ違うのでしょうね。
私たちが見届けられるのは、お届けするところまで。
その先で、お茶の袋が開けられ、一杯になる時間を思い浮かべながら仕上げています。
🔺今日も、一袋ずつ
袋詰めが終わったお茶が並ぶと、作業の進み具合が目に見えます。
まだ途中のものと、仕上がったもの。
少しずつ場所が入れ替わっていく様子に、ひと区切りを感じます。
植物を採るところから始まり、いくつもの工程を通って、ようやくお届けできる一袋に。
お茶を飲むとき、そんな作業場の時間も少し思い浮かべていただけたらうれしいです。
今日も、一袋ずつ仕上げていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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| ショップ名 | さどのめぐみっ茶 |
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| 販売業者 | Brillian |
| 創業 | 2015年9月 |
| 代表 | 片岡悦子 |
| 住所 | 〒952-0202 新潟県佐渡市栗野江1828−2 さどのめぐみっ茶 |
| TEL | 0259-66-2424 |
| MOBILE | 090-2518-2085(カタオカ) |
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