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野草がお茶になるまで②
2026
10.28
野草がお茶になるまで② 乾燥した葉を細かくして、2種類の大きさに
昨日は、野草を採取してから、洗浄・裁断をして乾燥機に入れるまでのお話をしました。
今日はその続き。
乾燥した葉を細かくして、お茶に使う大きさに整える工程をご紹介します。
乾燥機から出した葉を、まず細かく
乾燥機から出した野草は、まずリーフチッパーという機械で細かくします。
乾燥を終えた葉をリーフチッパーにかけると、パリパリと細かく砕かれていきます。
細かくした葉はいったん保存袋に入れ、その後、次の工程へ進みます。
粉砕機で、さらに細かく
保存しておいた葉は、今度は粉砕機にかけます。
リーフチッパーで細かくした葉を、さらにお茶に使いやすい大きさにしていきます。
ここまで来ると、野草が少しずつ、見慣れたお茶の姿に近づいてきます。
でも、まだそのまま商品にはなりません。
次は、茶葉の大きさをそろえる作業です。
茶葉用とティーバッグ用に分ける
粉砕した葉は、粉ふるい機にかけます。
網目を変えることで、茶葉を2種類の大きさに分けていきます。
ひとつは、ティーポットなどで淹れていただく茶葉用。
こちらは、少し大きめに整えます。
もうひとつは、ティーバッグ用。
こちらは茶葉用よりも、さらに細かい大きさに整えます。
同じ野草でも、お茶の楽しみ方に合わせて、大きさを変えているのです。
それぞれ真空パックにして保管
大きさを分けた茶葉は、それぞれ真空パックにして、さらに保存袋に入れて保管します。
茶葉の状態でお届けするものと、ティーバッグに加工してお届けするもの。
それぞれを次の工程まで大切に保管しておきます。
すっきりとしたお茶にするために
粉ふるいの作業は、ここで終わりではありません。
焙煎・ブレンドをした後、商品として詰める前にも、もう一度粉ふるいを行います。
これは、焙煎したときに出る細かい粉を取り除くため。
粉を丁寧にふるうことで、お茶を淹れたときに粉が出にくくなり、透き通った、すっきりとした味わいにつながります。
一杯のお茶を気持ちよく楽しんでいただくために、見えないところでも、一つひとつの工程を大切にしています。
次回は、ブレンドと焙煎のお話
乾燥した葉を細かくし、お茶の大きさに整えたら、次はブレンドと焙煎です。
野草を組み合わせ、香りや味わいを作っていく工程をご紹介します。
一杯のお茶ができるまでの道のりを、また一緒にたどっていただけたらうれしいです。
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| ショップ名 | さどのめぐみっ茶 |
|---|---|
| 販売業者 | Brillian |
| 創業 | 2015年9月 |
| 代表 | 片岡悦子 |
| 住所 | 〒952-0202 新潟県佐渡市栗野江1828−2 さどのめぐみっ茶 |
| TEL | 0259-66-2424 |
| MOBILE | 090-2518-2085(カタオカ) |
| FAX | 0259-66-2424 |
| メールアドレス | brillian.sado@gmail.com |
| URL | https://megumittya.com |
| 事業内容 | 佐渡の天然野草を使用したブレンドティーの生産 |
| 許認可・資格 | 食品衛生責任者・薬草ブレンダー・コーディネーター |
| 取扱商品 | さどのめぐみっ茶に関する商品全般 |
